TVerのデータ通信量はどれくらい?爆死対策は必須

TVerのような動画配信サービスを利用するとき、データ通信量は気になりませんか?通信制限にならないようにするためには、データ通信量に気を付けながら利用しなければなりません。そこで今回は、TVerの動画を楽しみたいけどデータ通信量が気になるという人のために、TVerのデータ通信量や通信制限対策についてまとめました。



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TVerのデータ通信量は1時間で約650MB

TVerで動画を見た場合のデータ通信量はどれくらいなのでしょうか。動画ですので、かなりの量になることが予想できます。複数の検証サイトの結果から平均値を出してみたところ、1時間の動画視聴によるデータ通信量は、モバイルデータ通信下でおよそ650MBとなりました。

650MBってどれくらい?と感じる人も多いでしょう。一般的に、300文字程度のメッセージの送信にかかるデータ通信量が約5KBと言われています。これを1MBあたりに換算すると、約200回メッセージの送信ができることになり、650MBであれば約13万回メッセージの送信が可能です。

仮に、メッセージの送信だけで、TVerの動画視聴と同じように1時間で650MBを消費しようとすると、1分で約2000回メッセージを送信しなければなりません。データ通信量は、機種や通信環境、動画の画質などに影響されるので、あくまでも参考程度の数値となってしまいますが、650MBがとても多いことが分かりますね。

通信制限になったらどうなる?!

そもそも通信制限になったら、どうして困るのでしょうか。通信制限には、【1ヶ月の使用量をオーバーしたことによる月末までの速度制限】と【前日までの3日間で極端に使用量が増えたことによる短期間の速度制限】の2種類があります。

どちらの場合でも、通信制限になったら通信速度が最大128kbpsとなります。簡単に言うと、読み込みやダウンロードにかかる時間が長くなり、サクサク利用できないということです。通信制限下では、TVerをはじめ、各種動画サイトの動画は、読み込みに時間がかかりすぎて、ほとんど見ることができません。簡単なインターネット検索にも時間がかかるようになります。

最近はスマートフォンやインターネットが身近にあることが当たり前になってきているので、通信制限で使用が制限されると、いろんな場面で不便になります。通勤通学中のネットサーフィンや暇つぶしのゲーム、バスや電車の時刻検索などもすぐにできなくなるので、要注意ですよ。

通信制限になる目安

では、どのくらいTVerの動画を見たら通信制限にかかってしまうのでしょうか。大手キャリアの通信制限の基準は7GBです。TVerの動画視聴だけで7GBのモバイルデータ通信を利用するとしたら、1ヵ月に動画を視聴できる時間は約11時間となります。

実際に使用するデータ通信は、TVerの動画だけではありませんよね。メッセージの受信やWebサイトの閲覧、ゲームや各種アプリのダウンロード・更新など、1ヵ月あればいろいろなことに使います。

TVerでよく視聴されているドラマやバラエティー番組には、CMも入れて1時間近く再生する動画がたくさんあります。モバイルデータ通信下で何も考えず次々と動画を見ていたら、あっという間に通信制限がかかってしまいます。



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では、通信制限にかからないようにするためには、どうすればいいのでしょうか。たくさんのデータ通信量を使用してしまうTVerですが、少し工夫すればデータ通信量を節約できます。たくさんの動画を見たいときに快適に見るためには、通信制限対策が必須です。

通信制限対策①Wi-Fi環境下で視聴する

通信制限対策の基本として、まずWi-Fiに接続した状態で使用するようにしましょう。Wi-Fiによるインターネット接続であれば、モバイルデータ通信を使用しないので、月々のデータ通信量に影響を与えることはありません。

自宅にWi-Fiを設置して、自宅でTVerを見るときはWi-Fiに接続するようにしたり、ポケットWi-Fiを契約して持ち歩いたりしていると、通信制限にかかることはほとんどなくなります。また、公共施設やショッピングモールなどには無料で利用できるWi-Fiもあります。TVerのようにたくさんデータ通信量を使用するものは、こうしたWi-Fi環境下で使用するようにしましょう。

通信制限対策②低画質モード

もうひとつの通信制限対策として、動画の画質を下げるという方法があります。TVerでは動画の画質を選べるようになっており、【自動】【低画質】の2種類から選択できます。

データ通信量を節約するためには、【低画質】を選択するようにしましょう。私はiPhoneを使用していますが、低画質を選択しても、画質が悪いなとは感じませんでした。

同じ動画でも画質が良い方がたくさんのデータ通信量を使用することになります。Wi-Fiに接続できない環境でTVerを見る場合には特に、低画質モードにすることを忘れないようにしましょう。

通信制限対策③必要なデータ通信量を購入

根本的な通信制限対策として、契約しているデータ通信のプランを変更するというものがあります。使用するデータ量を節約していても、毎月通信制限になってしまうという人は、そもそも契約しているデータ容量が少なすぎるのかもしれません。プランを変更することで、料金は高くなってしまいますが、通信制限の不便さからは確実に逃れられます。

また、通信制限になったときだけ、必要なデータ通信量を追加で購入するという方法もあります。詳しくは自分の契約しているキャリアのホームページなどで確認するようにしてください。

まとめ

TVerで動画を見ると、たくさんのデータ通信量を使用することが分かりました。たくさんの番組が見れて便利なTVerですが、通信制限になってしまっては意味がありません。ぜひ、TVerの動画を見るときは、通信制限対策を忘れないようにしてください。



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