TVerでシグナル(日本版)は配信してる?

TVerでシグナル(日本版)は配信してるのでしょうか?テレビで放送中の番組でもTVerで配信していないこともあるのでシグナル(日本版)がどうなのか気になるところです。

このページではTVerでシグナル(日本版)は配信してるのかどうか、ドラマ自体の評判はどうなのかについて紹介していきたいと思います。

TVerでシグナル(日本版)は配信してる?

TVerでシグナル(日本版)は配信してるのでしょうか、テレビ放送を見逃した人は気になるはず。シグナル(日本版)は18年5月時点でTVerで配信されています。

テレビ放送のあと約1週間無料で配信中です。これで録画を忘れても焦る必要はありませんね。

TVerでの見逃し配信は1週間たつと消えてしまうので、TVerで配信が終わった回はフジテレビのサイト「FOD」にいって視聴する必要があります。2つのサイトを使うのはちょっと不便と思うかもしれませんが、ドラマ好きにはFODも面白いサイトです。この2つのサイトでシグナル(日本版)を楽しんで下さい。
[FOD]

TVerで配信中のシグナル(日本版)の評判は?

TVerで配信中のシグナル(日本版)ですが、評判のほうはどうなのでしょうか。ここからは視聴者からよせられた評判を紹介していきます。ますます興味がわくはずです。

30代女性

三枝健人演じる坂口健太郎さんのプロファイリングする冷静な姿がかっこよかったです。警察が自分たちの面子を守る為、真犯人が別にいるという真相を隠そうとしたことに対して、抗議する三枝の戦う姿勢も素敵でした。三枝の周りの刑事がみんな男くさいかっこいい刑事たちが揃っているので、事件の捜査シーンには見ごたえがありました。

桜井美咲が、かっこいい女性刑事という感じで好きです。冷酷な刑事なのかと思いきや真相をうやむやにしようとした警察と戦う三枝に力を貸す優しいところもあり、素敵でした。また、真犯人の吉本が車で逃げようとしたところを体を張って止めるシーンがかっこよかったです。

看護婦の前川穂波を取り調べ中、真犯人が吉本圭子だということについて気付くシーンが印象的でした。いかにも犯人そうな看護婦が実は真犯人にはめられて犯人かのようにしたてられていたという展開には、自分も騙されてしまい、三枝がその真相を暴いていくところではすべてがつながりすっきりしました。

20代女性

終始緊張感があるというか、暗い雰囲気のまま話が進んでいくけど、物語の展開が早いので見ていて飽きることなくワクワクさせられました。まだ1話で謎に隠されている部分、三枝のお兄さんが逮捕される過去とか、大山の声がなぜ無線機から聞こえてきたのかとか、それらがどんな風に物語の中で紐解かれていくのか楽しみになる1話だった。

木村祐一さんが演じる山田勉が、登場人物の中で唯一そこにいるだけでコミカル感を醸し出していて好きです。1話終盤で真犯人の女が特定され、そこにいるのにアワアワして見つけられないところが、ちょっと鈍臭くて警察らしくない感じがして面白かったです。

現在では行方不明にと思われる大山剛志と、桜井美咲が過去に恋愛関係にあったように描かれているシーンが好きです。若くて可愛らしさがある桜井が、現在のバリキャリな雰囲気とギャップがあり、少し不自然なパッツン前髪もより可愛さが増して個人的にツボです。綺麗な吉瀬さんはよく見てきましたが、かわいい吉瀬さんを初めて見れました。

40代女性

最後の最後まで犯人が捕まるかどうかドキドキソワソワの展開でした。一話完結と思いきや犯人の吉本が捕まってからの取り調べのシーンがあり次々と繋がっていくんでしょうかね。来週も見なければと思わせてくれる展開です。地域課の警察官だったけどプロファイラーとしての主人公のキャラという話の展開が面白く感じました。時空を超えての大山との交信が全ての「鍵」になってくるんでしょうが大山の現在はどうなってるのかがいちばん気になるところです。

気になったのは刑事の山田です。三枝の登場に先輩刑事として物凄く意気がっていたけれど机を見られプロファイリングをされたら一気に見破られた状態で静かになったり、上のちょっとした命令にすぐ動いたり、ネックピローで寝ているシーンがあったり最も刑事らしい刑事の姿、キャラを演じられてるな、と思いました。

やはり三枝と大山の無線機での交信が興味深かったです。大山も交信していて相手との会話の噛み合わなさに気付かない、首吊り自殺に見せかけた死体を見つけたあとの後頭部から襲われたシーン。そこで大山の場面は終わり、その後がどうなったのか、そして犯人は誰だったのか、現在と過去が交差しているような展開が気になります。あと中本管理官の怒りが良かったです。警察官のメンツやしがらみなどによっての曲げらた捜査にわかっていながらも上の立場として命令する、回が進むによってどういう人物になっていくのかが気になります。

30代女性

時効が成立するかと思った少女誘拐事件の犯人も無事に捕まりまた次の未解決事件へと話は展開して行きます。そして健人(坂口健太郎)と大山(北村一輝)の交信がまた始まりいよいよ過去に変化が起こり始め現代の未解決事件に動きが出始めます。実際にその変化に気づいているのも二人だけのようです。 

個人的には北村一輝が演じる大山剛志が好きです。 何事にも一生懸命で誰が言うことにも耳を傾ける。そんな彼だから桜井美咲(吉瀬美智子)も惹かれたのでしょう。 この二人に一体何があったのか健人は大山を救うことができるのか。

殺される前の大山は交信している相手のことを理解していて、3年前の大山はそれを知りませんでした。そこに一体どんな秘密が隠されているのかこの先の展開が気になります。そして健人のプロファイリングがこの先どう力を発揮していくのか、大山と桜井はまた会うことができるのか。

50代女性

過去と通信できるトランシーバーで、過去の事件の改変が起こりました。現在の主人公三枝が通信相手の大野の巻き込まれた事件に一歩近づきました。過去の事件が改変したことで、大野自身の事件も変わっていくのか?興味が出てきました

坂口健太郎演じる三枝健人。トランシーバーで過去との交信という手段を手に入れ、プロファイリングという捜査形式と組み合わせて、時間を超えて事件を解決していきそうな期待。坂口健太郎さんの演技を見るのは久しぶりで、『ごめん、愛してる』で観た病弱なピアニスト役のイメージが強かったのですが、刑事役で固定していたイメージがほぐれそうです。

女子誘拐事件で、事情聴取にこぎつけた吉本圭子と刑事・桜井美咲とのやりとりが緊迫していて、心理戦をみている感じでした。吉本の異常に赤い唇が視覚に不快な感覚の残るのも、印象を深くした理由かと思います。時効のカウントダウンの時間表示も緊迫感を盛り上げたと思う。

まとめ

18年5月時点ではTVerでシグナル(日本版)は見逃し配信を実施中です。テレビで見逃した時にはぜひ活用してください。

また、TVerの配信期間が終わった回はフジテレビのサイト「FOD」で視聴できるのでこの2つのサイトを使えば視聴は簡単です。

[no_toc]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする